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先月から新しい作業がはじまりました。
新しい作業は、プラスチックの円筒形の5㎝ほどのケースにバネを
入れて、それをフタで押さえつけて10円玉でロックするというもの(写
真をご覧ください)。
口で言うのは安しですが、実は、これが大変
な作業で。 ケースにバネを入れました、10
円玉で上から押さえつけます…、すると…
“ビヨヨォォーン”『あれぇっ!?』
(ばたん、ばたん)『どこだ、どこ、どこ?』
って感じで雰囲気わかってもらえますか? 押さえつけるところがま
ず第1関門、作業をしているメンバーの上をバネだのキャップが飛
び交うわけです。 テーブルの下を探し回る人もいて。
つぎに待つは第2関門。 10円玉でキャッ
プを正確にロックの位置まで回さなければ
ならないのですが、
『…ンンン…回らない…』 『これでちゃんとはまってるのかしら』など、
メンバーはみんな悪戦苦闘です。
かと思えば、この作業の方がやっていて楽、楽しいと言うメンバーも
います。 ネジ作業にはうまく乗れなかったのに、この作業になった
ら、一番うまくやっていたりして。でも多くの人は、逆で、ネジじゃトッ
プ・パフォーマーだったのに、全然はかどらなくて、午前中の50分の
作業で50本がようやっとなんて感じです。が、それでもみなさんあき
らめずに頑張っていて、少しずつ作業量も増えてきています。
そこで、これを脳科学者の茂木健一郎先生風に言ってみますと…
「うまくできなくても、この『なにくそぉ』って頑張っている
状態が脳にはとってもいいんですよぉ!」
ということになるんじゃないでしょうか。
(か)