03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
きょうIMRを見に行ったら、禁煙の話題でみんなで笑っていました。
「〇〇さんは禁煙ですごく苦しかったんだって」
「(スタッフの)〇〇さんは禁煙してどのくらいになりますか?」
「1年ちょっとです、2年目になりましたね。」
「吸いたくなりませんか?」
「なりますよ。」
「そういう時はどうやって凌いでるんですか?」
「(指2本を口に当てて)こうやって、すー、ぱぁー、すー、ぱぁーって空気吸ってます。」
(一同大笑い)
「〇〇さんておもしろいですね。」
まあ、休み時間にはそんな雑談もあり、きょうのテーマは「スティグマ(偏見)」でした。
テーマは、精神疾患についての理解を深めようとという内容でした。
参加した女性メンバーさんの言葉にとても感銘というか感動したので紹介します。
「わたしはそれまでは偏見ってないつもりでした。だけど、入院して、退院して、デイケアに通うようになって自分にも精神疾患についてのスティグマってあることに気づきました。」
偏見はわたしにはないと思っていたのに、自分が当事者になって自分の中にあるスティグマに気づくことがあるのですね。
そういう視点で考えたことがなかったので、とても新鮮な感覚でした。
そして、その人がおっしゃったのは
「でも、自分が症状が良くなって、回復してくると、精神疾患と言っても全然普通じゃんと思えるようになりました。」と。
自分が回復していく体験によってスティグマが軽くなっていくなんて、深い意味のある言葉ですよね。 みなさんにもそういう体験はありますか?
それだけ、自分自身が回復してきていることを実感できているなんて、聞いていてもうれしくなりましたし、励みになりました。
そういう体験ができる人がますます増えていくことをひとつの目標にしていいのかもしれない、という私自身の発見でした。
その話を糧に支援する私もこれからますますがんばっていきたいと思いました。
では、また来週
(^^)/