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今日は東京では雪が降ったんですか。寒いワケですね。
今日(か)はナイトケアの担当だったんですが、女性メンバーのシバ
さんが帰ってきました。
「今日から仕事が1日になったさぁ。」と。<そうか、今日16日からだ
ったねぇ。>と(か)。シバさんは退院して2ヶ月。昨日までは半日勤務
で、今日からフルタイムの一日勤務に復帰です。「まったく1日は長い
長い。」と言って取ってあったメシをバクバクと口に運んでいました。
「長すぎて長すぎて飽きちゃったさ、あっはっはっは。」と笑ってます
(余裕そう)。そこで(か)が<そんなに飽きちゃうんじゃ困るじゃん。
もっと飽きないような忙しい部署に回してくださいって自分から言わん
とぉ。>と言って<前の忙しい、忙しいって言ってた“拾う”ところへま
た行けば?>って半分本気、半分冗談で言ったら「ずっとそこだよ。」
って。 <えっ?あれっそうなの?じゃあ?>と、よくよく聞くと、実は
前々から仕事をしていた忙しい部署にいるとのこと。だったら、つま
んなかったってことでしょうか、それとも余裕すぎ? いずれにせよ、
ようやく入院前の勤務スタイルに戻ったということで<ようやくここまで
戻ってきたんだね、良かったねぇ>と労いの言葉をかけてあげました。
たしか、今回は関係念慮が強くなって閉鎖病棟へ入院。開放病棟を
経て約3ヶ月間の入院治療の末2月に退院しました。退院した頃は、
「せっかく安い給料の中からコツコツ貯めてきた貯金が今日入院費
を払ってきたらスッカラカンになっちゃったよ。」なんてさびしそうに言
うモンですから、(か)は<そうだろうな>とも思いつつも<こういうと
きのために貯金してきたんじゃないの?自分の入院費を自分で稼い
で貯めたお金で払うなんてなかなかできるモンじゃないよ。スゴイと
思うよ!>と苦労して励ましのコトバをかけてたことを思い出します
(正直こんなコトバで励ましになったかどうかわかりませんが)。
シバさん今日は「あと10ヶ月だからがんばるさ。あっはっは。」と。
そのシバさん今年で勤続30年、来年2月で60歳の定年です。
今日はもうひとつ。
同じく(か)の担当する女性メンバーで東さんという人がいます。その
東さんは昨日はハンズの給料日でした。3月は仕事も多かったことも
あり、今回は二千円弱の給料が出ました。(か)<昨日の給料どうし
たの?>って聞いたらすごいニコニコ顔で「大増でお寿司を食べた
さ。」(大増はデイケアから100mほどにあるお寿司やさんで(か)も長年お世話にな
ってます)と。 しかしこれを聞いた(か)は<あれ、じゃあ昨日のナイ
トケアが終わってから行ったんだ。>と思わず聞いてみちゃったんで
すが、というのも 彼女は血糖値が高いんですよね。いわゆる俗に言
う○○病ってヤツで。そしたら「ちがうよぉ、9時頃だよ、行ったのは。」
って必至で否定(こういうコトバにはナーバスです)。しかしそれ聞いて(か)
は心の中で<食ったは食ったで同じじゃん。>と思うのでした。
しかし、その東さんの具合の悪かった頃を知っている人にしてみたら
自分で仕事をして、その給料でお寿司を食べに行くなんて、とてもと
ても想像できないことでしょう。
(か)も、東さんがこれまで自分で稼いだ給料で寿司を食べるなんて
ことあったのかな、とか、サイコーの気分だったろうなって思ったら
…もう今回だけは何も言えません。
(か)