03 | 2025/04 | 05 |
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スポーツ大会ですが、残念ながら2連覇は果たせませんでした。
結果は準優勝。
決勝までの5試合で落としたのはわずかに2セットだけという完
璧な仕上がりでした。決勝の対戦相手は住吉病院。思い起こせば
一昨年の大会では、準決勝で当たり3-2で下した相手でした。
大勢の観衆がコートの回りに集まって注目される中、試合が始
まりました。わかりやすくするために剣道用語で説明しますと、先
鋒の(文)さん、次鋒の(風)さんが接戦を制して2連勝、あと1勝で
優勝です。ところが、つぎの中堅同士の対戦からムードが急速に
相手チームに流れて中堅の(大)さん、副将の(雨)さんが続けて
破れ2連敗。2勝2敗で迎えた大将戦。望みを託したのは大将の
(桂)さんです。相手の繰り出すサーブは、球の回転の見分けの
つきにくい巧みなもので、そのサーブに翻弄され、サイドアウトか、
球が浮けばそこをバシッとスマッシュのパターンで失点をつづけ、
(桂)さんも相手のミスを誘う作戦で要所で得点を挙げるのですが、
最後は(桂)さんの打った球が相手コートのサイドラインを割ったと
ころで勝負は決しました。善戦むなしく4-12で敗れ、この瞬間2
連覇の夢は敗れてしましました。試合が終わった瞬間天井を見上
げて悔しがる(桂)さん。得点結果のように確かに相手選手は強か
った。あとで聞けばインターハイにも出場経験のある相手だったと
のこと。それを聞かされて悔しがっていた(桂)さんも一転納得の
表情に。「勝てんワケさ、そんなのが相手じゃ勝てんさよぉ。だけ
どそんな経験者を相手に良くやったよね。」と最後は自分で自分
の健闘を称えていましたが、まったくその通りだと思いました。優
勝が目標だったし、すぐそこに優勝が届きかけていただけに、残
念は残念ですが、不思議なことに選手の口からは悔しさより、す
がすがしい達成感に満ちあふれているようでした。「これはもう来
年リベンジするしかないよね」と(文)さんが言えば、ほかのメンバ
ーも「自分たちの弱いところがわかった。サーブの大事さと早めに
攻撃をしかけんきゃダメだね。とっても勉強になった。」と振り返っ
たり、もう頭の中は来年の大会に向かって練習のポイントを考え
ていたりして、そんな話を聞いていると、もう今から来年の大会に
ワクワクしてきます。来年はまた選手のメンバーも入れ替わるでし
ょうが、きょう体験したことはきっとつぎのメンバーに引き継がれて
いくことでしょう。
今この報告を書いている(か)も、書ききれないくらいの気持ちで
今でも思い出して胸がいっぱいになります。みんな、ホントに良く
がんばったね。お疲れさま!!
(か)