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なにげなく見上げたら空が高くて、そこには秋の雲、うろこ雲。
日中の暑さももう終りに近いのかなと感じる今日このごろです。
さて今日は、待ちに待ったハンズ(作業)の給料日でした。
(か)は作業の準備が終わると今度は給料の準備をしていました。
それを見つけたのはメンバーの堀さん。「今日、給料がでるよ。」と
周りにいたメンバーに言い回っています。と、思ってたら今度はス
タッフルームにひょこっと顔を出して、「(か)さん、ほら、ハンコ持
ってきたよ。」と左手でハンコを差し出してきたから、(か)も「まだ
準備中!」と一喝。すると「なんで、まだけ?」と、不満そうに少し
口を尖らせて行ってしまいました。それを見ていた(た)は(もうち
ょっと待ってね、午後には渡せるからね)と心の中で答えていまし
た。
さて、午後になり給料支給の時間です。一番先にもらったのは、
朝から待っていた堀さん。受けとるとその場で封を空けて確認を始
めました。封筒を逆さにしたらジャラジャラと硬貨がテーブルの上
に落ちて、「え、こんなに貰えるだけ?」と、自分でも驚いている様
子でした。それで(た)が「いつになく顔がゆるんでいるよ」と声をか
けると「ほうけ、緩んでるけ?。こんだけあればカツ丼が食える
ね。」と本当にうれしそうでした。
この堀さん、先月から作業に参加し始め、8月は(か)に作業を
勧められると、<嫌だけど、言われるから仕方がないのでやってま
す。>という風に見えていましたが、今日の給料で明日からの作業
への取り組みも変わってくるんじゃないでしょうか。
そのほかの貰ったメンバーも、当たり前ですがどの顔もみんな嬉
しさでほころんでいました。女性メンバーの阿さんは、給料日と聞か
されて今日はハンコを忘れたとのことで渋い顔をしていましたが
「明日もらうからいい。」とすぐに笑顔に戻り、また坂さんは給料と
言われるや急いでハンコを取りにいっていました。
メンバーの生き生きとした喜ぶ顔を見ていてたら、(た)も釣られ
て自然に顔が緩み一緒に喜んでいました。これは作業プログラ
ム導入の効果か、あるいはお金による効果か(どっちもですよね)。
(た)